美肌に欠かせない洗顔と4つの学習タイプについて

こんにちは! あづみです。


今回は美肌には欠かせない

ことの一つ。



突然ですが、質問です!


あなたは正しい洗顔方法を

知っていますか?


今回お話する

洗顔方法を理解すれば、



そんなことも可能になります。



さらに正しい洗顔方法は

肌が綺麗になるだけでなく

洗顔方法が合っているのかがわかれば


飛躍的に肌が変わるからです。



反対に…


正しい洗顔方法を

知らなければ、



正しい洗顔方法がわかれば、

スキンケアの時間も楽しくなります。



今回はそんな正しい洗顔方法を

丁寧に解説しますね。



正しく身につくまで

何度も見返してください。


そして身についた後も

継続して活用しましょう。


4つの学習タイプって?

まず、4つの学習タイプ

について説明していきますね。


人は何か行動するとき、


理解の仕方や

行動するための動機づけが


以下の4つのタイプに分かれます。



➊ なぜ?



この4つです!



「え?どうゆう意味?」

ってなっていると思うので


具体例で説明していきます。


例えば洗顔する必要を

人に説明するとします。


これを「4つの学習タイプ」

に当てはめると


✅なぜ洗顔は必要なのか?

 (なぜ?)

✅洗顔が必要な根拠や証拠は?

 (何?)

✅どうやって洗顔すればいいの?

 (どうやって?)

✅必要と言われたら速効でやる

 (今すぐに)

この4つのタイプに分かれます。



それぞれの相手に、

タイプの当てはまる動機づけをすると、


その人は納得して洗顔方法を

学びます。


また自分がどのタイプか

理解すると



自分が納得して行動する

方法がわかるからです。


それでは1つずつ

説明していきますね。


①なぜタイプ

まず1つ目は「なぜ?」タイプ


「なぜ?」タイプは何かを

学習する時や行動するときに



このタイプの相手に

行動を起こしてもらうには、



どちらも認識させることが

必要です。



先程の洗顔が必要なことを

人に説明する時を例に挙げると


洗顔をすると・・・



洗顔をしないと・・・



このようにメリット・デメリットを

伝えると行動してくれるでしょう。


②何タイプ

次に「何?」タイプです。


「何?」タイプの方は、



行動する前に、データや

根拠を示さないと動きません。



先ほどの洗顔の例でいうと


する人としない人で



という感じです。


しかし、データを知れば

それだけで満足してしまい、


行動しなくなる可能性があるのも

このタイプの特徴です。


③どうやってタイプ

続いて「どうやって?」タイプ



具体的な手順、方法、やり方を

提示されて、はじめて行動します。



洗顔の例でいうと、


①手を洗う

②顔を濡らす

③洗顔を泡立てる

④泡で優しく洗う

⑤ぬるま湯でしっかり洗い流す

⑥清潔なタオルで拭く


といったように、

ひとつずつ説明します。


このように理由やメリット、

証拠などより


④今すぐにタイプ

最後に「今すぐに」タイプの人です。


「今すぐ」タイプの人は、



理由も根拠も、やり方も

重要ではありません。


頭ではなく、身体で動くタイプ!

言われたらすぐにやります。



洗顔でいえば



というように、今することを伝えると

すぐに行動に移します。


このタイプの人は

とりあえず行動するので、


失敗は多いです。


でも行動力はピカイチなので、

洗顔で肌が綺麗になりやすいタイプと言えます!


まとめ

いかがでしたか?


あなたの洗顔に

4つの学習タイプを活かせば


きっと理想の肌をゲットし

キレイな肌になれるでしょう。

それでは今回の話は

ここまで!


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